「バーチャル ロットネス チャネルスイム」イベントレポート
- レポート執筆:原有美子
バーチャルロットネスチャネルスイムは西オーストラリアで開催される『ロットネス海峡横断スイム・20km』の大会が行われる当日(今年は2月19日)に、世界各国のプールで開催されるバーチャル大会(通信記録会)です。
セサミスポーツクラブ大船会場でこの大会に参加しました。
私のチームは女性2名・男性2名の4人1組です。オープンウォーター大会などで親しくなった仲間とチームを組むことになりました。
住んでいる地域も普段の所属チームもばらばらですが、インターネットの掲示板を利用しておそろいの水着やキャップを選んだり、アイデアを出し合って作戦を考えたりして、レースの前から盛り上がりました。KさんFさんはお互い初顔合わせだったのに、大会当日にはもう以前からの友達みたいでしたね。
スタートは夜の9時30分。夜を越えてのレースです。
我がチームの前半は400mずつ交代で4人がくりかえし泳ぎます。
Hさん手作りの早見表は大成功!他チームからも注目が集まっていました。早見表のページを間違えたり、見間違えたり(私です・・・)と小さなトラブルもともに乗り越えて、前半はどんどん泳げました。
まもなく半分・・・というところで参謀のHさんから作戦変更が告げられました。ここからは少しペースを落として一人ずつ長めの距離(2400m×1本または1200m×2本)を泳ぐ予定だったのですが、予想していたよりも他のチームのペースが早いので、このまま400mずつきざんでいくことになりました。
4人の中でダントツに遅い私はいっぱいいっぱいでしたが、私の次に泳ぐKさんが1本1本声をかけてくれるのに励まされ、がんばることができました。泳いでいる間はハイテンションで、眠くなったりはしませんでした。おなかが空いて、差し入れにいただいたおにぎりがとてもおいしかったです。
午前1時30分ごろ、拍手に包まれて最初のチームがゴールしました。
さすが若い男性4人のチーム。とっても速くてびっくりです。
私たちもやがてラスト800mを迎えました。作戦通り、最後の力を振り絞って50mずつ(気持ちは)ダッシュでつなぎます。
午前2時45分ごろゴール。接戦だったようですが、ダッシュ作戦が功を奏して2番目にくいこみました。
どのチームも順調に距離を重ね、制限時間よりはるかに前に全10チームがゴールを迎えました。
表彰式は皆さん眠そうでしたが(もちろん私もです)一人ずつメダルをかけてもらい名前の入った完泳証を受け取り、笑顔で記念撮影しました。(記念品としてセサミのロゴ入り箱ティッシュも全員いただきました!)
長い競技時間の間ずっと一緒にいたので他のチームの人とも自然と言葉を交わすようになり、体験したことのない世界の面白いお話しをたくさん聞くことができました。泳ぐのが好きな人ばかりが集まった素敵な一晩でした。
現在、各会場から集まった記録が集計されているそうです。我がチームのタイムは去年の世界1位(男女混合)を上回っています!結果が発表されるのが楽しみです。








