当サイトの編集長、櫻井智和がオープンウォータースイムのこと、レースのこと、日々のできごとを徒然なるままに語る「サクライ編集長のひとりごと」。月に3〜4回更新します。お楽しみに!!(櫻井智和プロフィール)
- 2010年2月27日
ロットネス海峡スイム大会
海外最新情報にも掲載されてますが、2/20に世界最高峰の海峡横断レースとも言われる「ロットネス海峡スイム大会」が開催されました。
この大会は、西オーストラリア州の州都パース郊外にあるコテスロー海岸をスタートし、沖合い20kmにあるロットネス島を目指す海峡横断レース。1人で横断するソロのほかに、2人でリレーをして泳ぐデュオ、4人でリレーをするチームという3つのカテゴリーに分かれます。
1991年にスタートしたこのレースは今回で20回目。2300人が参加するという大人気のレースです。毎年日本からも何名か参加されており、今年の日本人男性のトップは星雅文さん。時間は6時間50分。女性のトップは浅見真琴さんで7時間1分でした。
このレースの模様はこちら(英語)、リザルトはこちら(英語)で見ることができます。
そして同日に、この大会に参加できない方のために世界各国のプールで開催されるバーチャル大会である「バーチャル ロットネス チャネルスイム」がおこなわれました。1チーム4人もしくは、5〜10人(初心者用)で20kmをリレー形式で順番に泳ぎます。そして世界各国から届いたタイムが集計され結果が発表されるという、世界規模の通信記録会です。日本では今年は東京と横浜(大船)の2会場で開催。大船会場では“セサミスポーツクラブ with T”チームが4時間16分10秒でトップ。なんと昨年の世界記録を破ったとのことです。すごいですね!上の写真は大船会場のスタート前の様子です。
そしてこの大会、もうすでに来年の参加者の募集が始まっています。興味のある方はロットネス海峡スイム日本事務局のサイトをご覧ください。
ほなまた。
※内容に誤りがありましたので、修正いたしました。
- 2010年2月19日
幻のマンタチャレンジツアー
今年のオープンウォーターの初レースはどのレースにするか、もう決めましたか?国内でのオープンウォーターのシーズンは5月から始まりますよー。
シーズン最初のレースは5月7日・8日。この日は沖縄で2つのレースがあります。「ラフウォータースイム・イン・小浜島」と「第2回沖縄・うるま浜比嘉島オープンウォータースイムレース」(詳しくはこのサイトのレース情報をご覧くださいね)。
一説によると、5月の沖縄の海が1年で一番いい海だと言われてるみたいです。ぜひ今年は5月から沖縄の海で泳ぎませんか!最高ですよ。僕ももう何年も前から毎年5月の沖縄の海で泳いでます。
シーズン最初の2つのレースで今回僕がオススメしたいのは、「ラフウォータースイム・イン・小浜島」。ラフウォータースイムシリーズの第1戦であるこのレースは、じつは今年が最の開催です。「ちゅらさん」で何度も目にしたあの美しいビーチでレースができるのも、これで最後なんですね。残念(>_<。)
今回、小浜島でのレースが最後だということで、わたくし、レース会場の「はいむるぶし」さんに無理を言って、超豪華オススメツアーを企画してもらいました。
題して『幻のマンタチャレンジツアー』
なんとあの大人気の海の生物「マンタ」と泳いじゃいます! 日本では他に類を見ない企画。
水着orシュノーケリングでマンタと泳げちゃうんです。
このツアーの日程はレース翌日の5月9日(日)。みなさんだいたいこの日に帰られると思いますので、今回は特別タイムスケジュールで設定してもらいました。
ツアーの詳細は「国内・海外のツアー情報」を見ていただきたいのですが、簡単に説明すると、9:00小浜島発−14:30石垣島着。マンタと思い存分遊んで、美しい海の上でランチを食べて、八重山の海を堪能したら、帰りは石垣島に到着します。なんと荷物は別送にて石垣島送り。シュノーケリングの道具も無料レンタルできるので、手ぶらで参加OKです。
はいむるぶしさんに「今回が最初で最後ですよ!」と叱られながら、わがままプランを設定してもらいました。
ちなみにこのツアーはどなたでも参加できます。ライフジャケット,シュノーケリングセットはいつでも使えますので、泳ぎに自信のない人でもOKです。
現地のベテランインストラクターと共に、わたくし櫻井もサポートとしてみなさんをナビゲートしますよ(^_-)-☆
ぜひみなさん、滅多に体験できない『幻のマンタチャレンジツアー』に一緒に参加しませんか。
ほんとはこのツアーをどこよりも早くこのサイトでみなさんに連絡したかったのですが、ちょっと体調を崩してしまい遅くなってしまいました。しかも今月のオーシャンスイムの予定も2つキャンセルに。あー、早く海で泳ぎたい!
ほなまた。
- 2010年2月1日
『openwaterswim.jp』ついに本日オープンです!!
こんにちは!編集長の櫻井です。
ついに国内初の、オープンウォータースイム(OWS)を楽しむ人のためのサイト『openwaterswim.jp』がオープンいたしました!
『openwaterswim.jp』は、今まで日本にはありそうでなかったOWSの総合情報サイト。このサイトは「OWSの楽しみを多くの人に知ってもらおう」「OWSに関する情報を分かち合おう」という想いから作られました。
僕はOWSというスポーツを始めて10年になりますが、常々感じていたことがあります。それは「OWSの情報が少ない!」ということ。
大自然をフィールドとするダイナミックなスイムスポーツとして人気上昇中のOWS。2008年の北京オリンピックから正式種目となり、注目度も上がってきています。日本でも全国各地で、年間60以上のレースが開催されています。なのに、日本国内ではOWSの情報が非常に少ないのが現状です。
僕自身、OWSの楽しさを広めるために、海での練習会やセミナー,イベント等を開催しているのですが「海で泳ぐことにとても興味はあるんだけど、どうすればいいのか分からない」っていう声が非常に多い。
このサイトでは、レース情報,練習会・イベント情報,口コミ,スイム講座,インタビュー,グッズ紹介 etc…を発信していきいます。さらにトライアスロンやライフセーバー情報なんかも合わせて掲載していく予定です。
これからOWSを始めようという初心者からエンジョイ派の人、そして競技志向者やアスリートまで、すべての人に楽しんでもらえるよう、業界関係者や達人から集めた情報を発信していきたいと思ってます。
さらに、OWSのメッカであるニュージーランドのサイト『THE WATER IS OPEN』と提携。情報は国内だけのものにとどまらず、海外のOWS事情もお伝えしていきます。
と、偉そうなことを言ってみたものの…
サイトを立ち上げようと決めてから2ヶ月半。いやー、こういうのっていくら準備期間があっても足りないものですね。なかなか予定通りには制作が進まないし、情報もそう簡単には集まらない。しかも予想を遥かに超えたコストがかかりました。
でも、今年のOWSのシーズンが訪れる前に、このサイトをなんとしてもオープンさせたかった。いろんな人に無理を言って迷惑をかけ、そして協力をしてもらいながら、なんとか本日オープンできました。
まだまだOWSのポータルサイトと言うには内容が物足りないし、笑われてしまうかもしれませんが、これからどんどん充実したものに仕上げていきたいと思っています。少し長い目で見守っていただき、ご協力をお願いできればなというのが本音です。
このサイトが、OWSをもっとみなさんの馴染みの深いスポーツにし、楽しさを分かち合えるためのツールになっていければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
ほなまた。
- 2010年1月20日
インドアOWS
先日の日曜日、千葉県国際水泳場でおこなわれた「インドアOWS」のレースに参加してきました。「何それ???」とお思いかもしれませんが、プールでおこなうオープンウォータースイムのレースです。50mプールのコースロープを全部外してブイを5つ浮かべ、そのまわりをみんなで泳いで回ります。1周100mの設定で、それを15周回。
僕も初めてだったので、どんな感じになるのかちょっとドキドキだったのですが、実際に参加してみるとなかなかおもしろい!海でのレースさながらの臨場感でした。完全に練習不足だったので、結果はパッとしませんでしたが・・・。
観客席から全面が見渡せるので、速い選手の泳ぎやコース取りを全部見ることができ、勉強になったという声も多かったですね。レースの後には、主催者からお声がかかり、急遽、ダイビングプールでOWS講座を開くことに。「OWSの巨匠」と呼ばれるオーシャンナビの守谷雅之氏と一緒に、30分ほどですがOWSの泳ぎ方のレクチャーをおこないました。みんな興味津々でしたよ。
1/19発売のスイミング雑誌「SWIM3月号」にこのサイトの情報が掲載されました。P80の上段に載ってます。ぜひみなさん見てくださいね。
ほなまた。
- 2010年1月9日
実家より
みなさん、お正月はどのように過ごされましたか?
僕は今日から、少し遅めの正月休みをいただいて、明石(兵庫県)の実家に帰ってきました。実家の窓からは瀬戸内海と明石大橋が一望できて、その先には淡路島がそびえてます。
昔は毎日見ていた淡路島。以前は何も気にならなかったのですが、最近は実家に帰るたびに「いい眺めだなー」と思います。そして同時に「あそこまで泳いでみたい!」という思いがふつふつと込み上げてくる。いつしか「明石海峡横断泳」なるものをして、淡路島まで泳いでみたいと思ってます。
でも明石海峡って、潮の流れと船の往来がかなり激しいんですよ。潮流は早いときでなんと7ノット!(ちなみに僕が50mを全力で泳いで4ノットくらい)そして1日に往来する船舶の数は約1200隻。そんなところを泳いで横断するのは、ほぼ不可能に近い…。距離的には問題なく泳げる距離なんですがね。
でも、いつしか横断泳が実現する日が来るのを信じて願ってます。
さーて、明石焼きでも食べに行くかな。
ほなまた。
- 2010年1月1日
謹賀新年
あけましておめでとうございます!
2010年が始まりましたね。みなさん、今年はどんな年にしたいですか?
僕は今年はこのサイトからどんどん情報を発信して、OWSをみんなが気軽に参加できるようなものにしていきたいと思っています。今までOWSには興味があったけど海で泳いだことがないという人も、今年はぜひオープンウォーターで泳ぎましょうね。
OWSというと、海で泳ぐオーシャンスイムのイメージが強いですが、実はOWSは海だけではありません。川・湖・池なんかもOWSのフィールドです。僕は去年、レースに出たりオーシャンスイムのセミナーをおこなったりして、気がつくと1年間で100回以上海に入ってました。
でも考えてみると、海以外のOWSはほとんど泳いでない。しかも国内のみ。今年は、国内・海外を問わずいろんなフィールドで泳いでいきたいなと思ってます。特に今年は寅年だけに、タイガー(大河)で泳いでみたいな。なーんて・・・。
今日は元旦。メンバー登録をしていただいた方に、ささやかなお年玉プレゼントを差し上げたいと思います。1月5日までの限定とさせていただきますので、まだメンバー登録をされていない方は、ぜひこの機会にご登録ください。
- 2009年12月24日
はじめまして
はじめまして、編集長の櫻井です。
来る2010年2月1日に、ついに、日本に今までなかった、オープンウォータースイム(OWS)をする人のための情報サイトがオープンいたします!
少しずつ人気上昇中のOWS。でも「いざ海に泳ぎに行こう!」となったときに、「どうすればいいのか」「どういったレースや練習会があるのか」などという情報が少ないことに気付きました。そこで私櫻井が立ち上がりました。自分の今持っているOWS界のつながりを活かして、皆さんにご協力をいただきながら、OWS情報サイトを作ってしまおうではないかと。これからOWSを始めようという人からOWS経験者まで、OWSの達人や業界関係者から情報を発信します。お楽しみに!
今日はクリスマスイブ。右記からメンバー登録をしていただいた方に、サクサンタからささやかなプレゼントを贈らせていただきます。ぜひご登録ください。

櫻井智和
1975年9月19日生まれ
兵庫県の港町 明石市出身
2歳の頃から水泳を始め、幼い頃から瀬戸内海とふれあいながら育つ。学生時代は競泳選手として活躍
1999年三浦遠泳大会にてOWSデビュー。
現在もOWSのレースに出て活躍するかたわら、Let's Swim やOSJ湘南クラブハウスでOWSの指導・セミナーを受け持つ大人気の講師。
その他、南の島や無人島で泳ぐツアー・イベントを主催するなど、海で泳ぐ楽しさを広めるための活動は多岐にわたる。
- 【主な指導・セミナー等】
- ・ レッツスイム新代田
- ・ レッツスイム品川
- ・ OSJオーシャンスイムセミナー
- ・ コナミ下北沢
- ・ target
- 【2009年の主な戦績】
- ・ ラフウォータスイムin小浜島 優勝(5km、リレー)
- ・ パンプキン争奪マラソンスイミング大会 優勝
- ・ ジャパンマスターズ 2位(400m自由形)
- ・ ラフウォータスイムin奄美大島 優勝(5km)
- ・ RWSシリーズ2009年総合ポイントランキング(5kmの部) 優勝










